所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
これまでも、三ケ島地区、柳瀬地区、富岡地区のところワゴンにつきましては、地元住民へのアンケート調査により、地域の方が利用したい施設なども踏まえ具体案を作成し、地域の方々と意見交換を進めながらルートや停留所を決め、まさに地域と協働した運行を進めてまいりました。
これまでも、三ケ島地区、柳瀬地区、富岡地区のところワゴンにつきましては、地元住民へのアンケート調査により、地域の方が利用したい施設なども踏まえ具体案を作成し、地域の方々と意見交換を進めながらルートや停留所を決め、まさに地域と協働した運行を進めてまいりました。
ウ、本市計画では、他の道の駅と差別化を図るとあるが、具体案があれば示していただきたい。 (5)、体験農園について。 ア、深谷テラス ヤサイな仲間たちファームへ行ったことはあるか。また、その印象は。 イ、導入を考えている体験農業の作付、維持管理はどのように行うのか。 (6)、コンサルタント会社について。 ア、株式会社オリエンタルコンサルタンツが携わった28件の業務委託に関連する道の駅はどこか。
今までご提案した投票率向上に関する取組、全て選挙応援で赴いた先々で、ふじみ野市でできる具体案を全てご提案させていただきました。なかなか投票率向上に向けて課題は山積しておりますが、僕も一生涯追いかけていく取組の一つだと感じております。今後もしっかりと他自治体等勉強してまいりますので、よろしくお願いいたします。 以上をもちまして一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
町はこれまで広聴会でいただいた様々な意見に対してどのような検討を重ね、具体案をまとめているのか、お尋ねいたします。 ○小峰明雄議長 石田教育総務課長。 〔石田麻里子教育総務課長登壇〕 ◎石田麻里子教育総務課長 再質問につきましてお答え申し上げます。
しかしながら、新町小学校、西中エリアの保護者の方、地域の方々にご理解をいただき、納得していただく一つの目安として、夢や希望、こういう学校というイメージを、やはり共有しながら具体案を示していくことが大事ではないかなと思っておりますがいかがでしょうか、その考えについてお聞きします。 ○山中基充議長 伊東教育部長。
現在、埼玉県企業局が実施設計を進めておりまして、進捗次第とはなりますが、具体案を報告できる段階になりましたら、再度説明会を開催させていただきたいと考えております。 最後に、(3)、調整池の底面利用の進捗状況についてお答えいたします。繰り返しになりますが、現在、埼玉県企業局が実施設計を進めており、調整池につきましては地質調査の結果を踏まえ、構造検定を実施している段階と聞いております。
そして、平成28年9月に、武内県議が県の議会の一般質問のほうで毛呂高跡地利用について質問しておりまして、そのときの答弁に、県の教育長が今後の見通しとして、毛呂山町では近隣の市町とともに地域活動センターとして活用するため、まずは町としての具体案を町内で検討していると伺っている。
そのご提案の中で、鶴ヶ島独自の高齢化対策をという趣旨なのですが、具体案で体操教室を増やし、指導者も増やすとあり、これはすぐにでも取り組めるのではないのかなと思いました。また、視点の異なる案では、空き地で家庭菜園とあり、これは草加市でレクリエーションに農業を取り入れているデイホームがあることを思い出しまして、健康と生きがいにつながるアイデアだと思いました。
(11) (仮称)東川口駅前行政センター内に設置要望のあった具体案の取扱いについて、何点か伺います。 これまで、(仮称)東川口駅前行政センター内に設けてほしいと具体的な要望が幾つも上がっておりました。にもかかわらず、市民からの具体的な要望は、今回どれも採用されず、分譲マンションが支所というおまけ付きで建てられようとしております。なぜ市民から寄せられていた要望事項を一切取り入れていないのでしょうか。
この中で、庁舎建替えについては、総合的な立場、観点から事業を進めていくことの必要性に加え、アセットマネジメントを推進する一環として今後の方向性や具体案等を検討していく旨を答弁させていただいたところです。
そして、議員に対して30年間の債務負担行為について審議を求めているのですから、30年間三菱地所・サイモンが運営継続できる保証となる具体案を議員に示すべきです。 2つ目は、収支について説明がされていないことです。工事発注が済んでなく、支出が定まっていないとの理由で収支を公表しませんが、支出は既に区画整理に手法変更及び高位推計と低位推計の比較が追加がされた全協で説明された際に概算で出されています。
今回もそうなのですけれども、いつも議会でスポーツ関連事業の説明をすると、ふだんスポーツや運動に触れる機会が少ない方々に対して、そういうきっかけづくりを提供していきたいというような答弁があるのですけれども、そのきっかけづくりのためのまだ具体案というのが非常に少ないのかなと感じています。
本年2月に開催した都市計画審議会では、見直しの具体案を提示し、今後の方向性について様々なご意見をいただいたところでございます。今後の流れでございますが、審議会の意見を踏まえながら制度の見直し案を作成し、市民の皆様へ説明を行った上で最終的な方針として決定する予定です。 以上です。 ○福田武彦議長 米山真澄議員。 ◆12番(米山真澄議員) ありがとうございました。
具体的には、総合的に検討の必要があるということでご答弁いただきましたけれども、中身についてはどのような、具体案といいますか、そういったところについてお伺いしたいと思います。 ○伊藤治議長 市長の答弁を求めます。 ◎高橋努市長 ただいまのご質問につきましては、市民協働部長から答弁申し上げます。 ○伊藤治議長 次に、市民協働部長。 ◎石渡敏幸市民協働部長 それでは、お答えいたします。
きな1番の新たな総合計画の中にSDGsを掲げる項目の明記というところでございますけれども、その中に、先ほどお答えをいただいておりましたが、SDGsの新しくできる冊子のモデル的なものをタブレットに資料としていただいているものなのですけれども、関連するSDGsゴールというところがありまして、とてもこれが分かりにくいなというふうに私は感じているのですけれども、総合戦略を明記する、この冊子の中に、この辺の具体案
まず、川越江川の関係ですが、調整池の設置の必要性をご認識いただいているということで、関係機関と調整して早く具体案を示していただけたらと思っています。これは要望になります。 それからもう一つ、寺尾調節池の関係なのですが、先ほどなかなか難しいというご答弁いただきました。
また、(7)の「その他この条例の目的を達成するために必要な施策」について具体案はあるか。 (3)この条例によって、市が目指す社会像についてお伺いいたします。 ◎久川理恵 福祉部長 議長。 ○手塚静枝 議長 久川福祉部長。 ◎久川理恵 福祉部長 議案第44号、(1)平成23年障害者基本法の改正後から、これまでの本市における手話に関する取組についてお答えします。
新庁舎の建設事業も、当然のことながら、この個別施設計画の範疇に含まれるものであり、ひいては公共施設アセットマネジメント推進の一環として、今後の方向性や具体案等を検討していくべきものとも考えてございます。
導入に際しましては、消費税増の使途変更を衆議院選の大義名分に挙げたこともあり、当然全額で国費で行われるものと思われていましたが、その後の急遽示された具体案の中で、県や市町村などの自治体の負担が出てきたことから、2018年の年末に全国市長会、全国町村会が、国の責任において全額で国費で確保することを求める緊急アピールを出しました。
財務省の社会保障費カットの具体案は、2018年4月の財政制度等審議会分科会に示されました。75歳以上の人は医療費が多くかかることなどを強調し、まずはできる限り速やかに75歳以上の後期高齢者の自己負担について原則2割負担とすべきと記しています。また、既に後期高齢者となっている者についても数年かけて段階的に2割負担に引き上げるべきと迫っています。